Replit、Sumitomo Mitsui Finance and Leasing Company, Limited(SMFL)との提携を強化し、アジア全域の企業へのプラットフォーム提供を推進
東京およびサンフランシスコ, 2026年11月5日 /PRNewswire/ -- Fortune 500企業の85%で開発者に利用されているエージェント型ソフトウェア開発プラットフォームのReplitは、アジア地域で拡大する法人向け事業を支えるため、東京にオフィスを開設したと発表しました。今回の発表は、9月のロンドンオフィス開設に続くものです。世界各地では、アプリケーションを迅速かつ安全に開発・拡張するためにReplitを採用する企業が増えています。
同社は、日本で9兆円(570億米ドル)の営業資産を有するReplit初の法人顧客、Sumitomo Mitsui Finance and Leasing Company, Limited(SMFL)と共同で記者会見を開き、アジア初のオフィス開設を発表しました。記者会見には、Replitの共同創業者であるAmjad MasadとHaya Odeh、およびSMFL社長のTetsuro Imaeda氏が出席しました。
Replitの法人向け事業は世界各地で勢いを増しており、Accenture、Visa、Ernst & Young、PricewaterhouseCoopersなどの顧客企業が、すでに同社のプラットフォームを活用して開発を進めています。
ReplitとSMFLの提携は、AIが企業向けソフトウェア開発を加速させ、コストを削減できることを示しています。 SMFLの従業員1人がReplitを利用し、従来は6人で6か月を要していたプロジェクトを、わずか1週間で完了させました。SMFLとReplitは提携を拡大し、アジア各地のより多くの企業がReplitのAIプラットフォームを活用して自社向けソフトウェアを開発できるよう支援しています。
「アジア初のオフィス開設は、当社にとって重要な節目です」とMasadは述べました。 「SMFLとの提携は、AIが企業の業務の進め方をいかに変革できるかを示しています。私たちは、今後はAIエージェントがより多くの実務を担い、セキュリティと管理機能があらかじめ組み込まれた自律運営型企業(Self-Driving Company)の時代が来ると考えています。アジア各地のより多くの企業がこの変革を進められるよう支援できることを、うれしく思います。」
「Replitのプラットフォームと当社の法人向け事業に関する知見を組み合わせることで、企業のアプリケーション開発を迅速化し、イノベーションの加速を支援できます。 これにより、当社が独自開発したクラウド型資産管理サービス「assetforce」を、法人顧客ごとの複雑な要件に迅速に対応できる、さらに個別のニーズに合ったソリューションへと進化させることも可能になります」とImaeda氏は述べました。 「今後、提携関係をさらに拡大し、日本全国のより多くの企業にこれらの機能を提供できることを楽しみにしています。」
Replitはすでに、自社で自律運営型企業(Self-Driving Company)の構想を実践に移しています。 2026年上半期、Replitのエンジニアが作成したコードの量は3倍近くに増えました。また、デザイナーはAIを活用して製品の更新をリリースし、サポートチームはAIエージェントを使って問題を調査しています。 AIが企業全体でより多くの業務を担うようになるなか、これを安全かつ大規模に実現するには、セキュリティとガバナンスが不可欠です。
Replitについて
Replitは、プログラミングを学ばなくても誰もがアプリケーションを開発できるエージェント型ソフトウェア開発プラットフォームです。2016年に設立された同社のユーザー数は世界で6,000万人を超え、Fortune 500企業の85%に利用者がいます。Atlassian、Accenture、Adobe、Databricksなどの企業のチームが、Replitを使ってアプリケーションを開発しています。また、同社はGoogle、Stripe、Slackなどとも提携しています。Replitはサンフランシスコに本社を置き、ロンドンと東京にオフィスを構えています。
メディア問い合わせ先: [email protected]
SOURCE Replit


この記事をシェアする