Strategic Value Partnersファンド、South Field Energyの少数持分を取得へ
米コネチカット州グリニッジ/オハイオ州コロンビアナ郡, 2026年7月28日 /PRNewswire/ -- グローバルなオルタナティブ投資会社であるStrategic Value Partners, LLC(以下、関連会社を含め「SVP」)は本日、同社が運用するファンド(以下「SVPファンド」)が、オハイオ州コロンビアナ郡に所在する出力1,182MWの天然ガス焚きコンバインドサイクル発電所South Field Energy(以下「South Field」)の少数株式持分を取得することに合意したと発表しました。取引金額は公表されていません。
South Fieldは2021年に商業運転を開始し、GE製7HAガスタービンを採用した高効率の天然ガス焚きコンバインドサイクル(CCGT)発電設備を備えています。同発電所は、PJM Interconnection, LLC(以下「PJM」)管内において最も新しいガス火力発電所の一つであり、MWh当たりの運転コストが極めて低い高効率発電所でもあります。今後拡大する電力需要に対し、安定的かつ信頼性の高い電力供給を行う上で有利なポジションにあります。
今回のSouth Fieldへの投資は、SVPとEverGen Power(以下「EverGen」)とのパートナーシップの一環として実施されました。EverGenは、北米全域における発電資産への投資を支援するため、2024年に設立された発電資産運営・管理会社です。
SVP北米事業投資責任者のDavid Geenbergは次のように述べています。「データセンター需要の構造的な拡大に加え、業界再編や新たな所有形態へのニーズを背景として、発電分野には引き続き魅力的な投資機会があると考えています。高成長市場に位置するこの重要な資産の価値最大化に向け、South Fieldのアジアおよび米国の株主グループに加わることを大変嬉しく思います。」
EverGenのマネージング・パートナーであるDave Freysingerは次のように述べています。「South Fieldは、全米でも供給が最も逼迫している電力市場の一つにおいて、ベースロード電源として極めて重要な役割を担っています。今後も電力需要の増加が続く中、South FieldはPJMのこの地域に対し、信頼性が高く効率的な電力を供給していきます。」
SVPについて
SVPは、スペシャル・シチュエーション投資、プライベート・エクイティ、オポチュニスティック・クレジット、および各種ファイナンス案件に注力するグローバルなオルタナティブ投資会社です。独自の案件ソーシング力に加え、財務・オペレーションの専門性を組み合わせることで、投資先企業の価値向上を図っています。現在の運用資産残高(AUM)は約210億ドルで、創業以来の累計投資実績は600億ドルを超えます。2001年にVictor Khoslaによって設立され、現在では200名超の従業員(うち100名超が投資プロフェッショナル)を擁し、グリニッジ(コネチカット州)、ニューヨーク、ロンドンを主要拠点とし、東京およびドバイにも拠点を構えています。詳細は www.svpglobal.com をご覧ください。
EverGen Powerについて
EverGenは、SVPファンドの支援のもと設立されたプラットフォームであり、電化の進展に伴い増加する電力需要に対応するため、安全かつ信頼性の高いエネルギー供給を支える重要な発電インフラの運営・管理を行っています。経営陣は約10年にわたり協働してきた実績を有し、発電業界での累計経験年数は75年に及びます。詳細は www.evergenpwr.com をご覧ください。
報道関係者お問い合わせ先
Strategic Value Partners: [email protected]
SOURCE Strategic Value Partners, LLC
この記事をシェアする