Persistent、Extelのアジア・エグゼクティブ・チーム調査（Asia Executive Team Survey）において2年連続で高評価を獲得
最優秀CEO（Best CEO）部門、企業取締役会（Company Board of Directors）部門、総合ESG（Overall ESG）部門、最優秀IRプログラム（Best Investor Relations Program）部門、最優秀IRチーム（Best Investor Relations Team）部門など、複数のカテゴリーで高評価
カリフォルニア州サンタクララ、プネー（インド）, 2025年6月6日 /PRNewswire/ -- デジタル・エンジニアリングおよびエンタープライズ・モダナイゼーションのグローバル・リーダーPersistent Systems（BSE：533179）（NSE: PERSISTENT）は、Extel（旧称 Institutional Investor Research）が実施した2025年アジア（中国本土を除く）エグゼクティブ・チーム（2025 Asia (ex-Mainland China) Executive Team）調査において、「最も称賛される企業（Most Honored Company）」に認定されました。これは、著名なバイサイドおよびセルサイドのポートフォリオ・マネージャーやリサーチ・アナリストで構成された調査チームによる評価です。
Persistentは、複数の部門で評価され、加重スコアは昨年の7から今年は24へと上昇しました。これは、経営陣のリーダーシップ、IR活動、コーポレート・ガバナンス、ESGへの取り組みが優れていることを示すものです。バイサイドおよびセルサイドを合わせたアナリスト・ランキングで特に高評価を得た項目は以下の通りです。
• 1位を獲得したカテゴリー：
• 最優秀CEO（Best CEO）部門 – Sandeep Kalra氏、Persistent最高経営責任者兼エグゼクティブ・ディレクター
• 企業取締役会（Company Board of Directors）部門
• 総合ESG（Overall ESG）部門
• 最優秀IRプログラム（Best Investor Relations Program）部門第2位
• 最優秀IRチーム（Best Investor Relations Team）部門第3位
Sandeep Kalra氏、Persistent最高経営責任者兼エグゼクティブ・ディレクター
「Extelから再びこのように評価されたことを誇りに思います。また、今回の調査で高く評価してくださったポートフォリオ・マネージャーやアナリストの皆さまに心より感謝します。今年の当社のランキングは昨年から大きく上昇しています。これは、すべてのステークホルダーに対して最高水準の成果を提供すべく継続的に取り組んできた姿勢の表れだと思います。最高水準のガバナンス、コミュニケーション、パフォーマンスを維持するために全力で取り組んでいるPersistentチームに感謝します。今後も投資アナリスト・コミュニティと真摯に対話を重ね、当社の業務の進捗や優先事項について、これまでと変わらず信頼性、一貫性、説明責任を心がけて伝えていきたいと思います。」
Extelが実施しているこのエグゼクティブ・チーム調査は、リーダーシップ、ガバナンス、IR活動における企業のパフォーマンスを評価するうえで、バイサイドおよびセルサイドの専門家にとって信頼できる指標です。独立した独自の調査とランキングで知られるこのExtelの調査には、今年は6,300人を超えるポートフォリオ・マネージャー、投資家、アナリストが参加し、18の分野にわたる企業の評価を行いました。
複数のカテゴリーでPersistentが上位にランクインしたことは、同社経営陣の力強いリーダーシップ、明確かつ一貫したコミュニケーション、規律ある資本配分を示すものです。この評価は、積極的な投資家との関わり、IRチームの信頼性、情報開示の質・詳細さ・透明性、そしてESG戦略やステークホルダーとの関わりに対する慎重かつ誠実な姿勢を反映しており、長期的な価値創出と優れたガバナンスに対する同社の取り組みを改めて裏付けるものです。Persistentは、2024年の同調査においても高い評価を獲得しています。
Persistentについて
Persistent Systems（BSEおよびNSE：PERSISTENT）は、業界を問わずさまざまな企業に対して、デジタル・エンジニアリングおよび企業の近代化を実現する世界規模のサービスおよびソリューション企業です。19か国に24,500人以上の従業員を擁するPersistentは、イノベーションとクライアントの成功を支援する業務に真摯に取り組んでいます。AIを活用したソフトウェア・エンジニアリング、製品開発、データ＆アナリティクス、CX（顧客体験）変革、クラウド・コンピューティング、インテリジェント・オートメーションなど、Persistentは多岐にわたる包括的なサービスを展開しています。同社はMSCI India Indexの構成銘柄であり、Nifty Midcap 50、Nifty IT、Nifty MidCap Liquid 15など、National Stock Exchange of Indiaの主要な指数に加え、S&P BSE 100やS&P BSE SENSEX Next 50など、BSEの複数の指数にも採用されています。Persistentは、Dow Jones Sustainability World Indexの構成銘柄にも選定されています。同社はカーボン・ニュートラルを達成しており、持続可能性と責任ある企業活動の実現に対して確固たる姿勢で取り組んでいます。国連グローバル・コンパクト（United Nations Global Compact）の参加企業として、Persistentは、人権、労働、環境、反汚職に対する普遍的な原則に従って戦略を策定し、運営を進めるとともに、社会的目標を達成する対策に全力で取り組んでいます。「2024 Brand Finance India 100 Report」によると、2020年以降ブランド価値が327%成長したPersistentは、インドで最も急成長を遂げたITサービス・ブランドです。
将来の見通しに関する記述および注意事項
将来の見通しに関するリスクと不確実性については、persistent.com/flcsをご覧ください。
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写真：https://mma.prnewswire.com/media/2704143/Persistent_Systems_Extel.jpg
ロゴ：https://mma.prnewswire.com/media/1022385/4851381/Persistent_Systems_Logo.jpg
SOURCE Persistent Systems
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