HCLTech、過去最高の24億ドルの受注高に牽引される形で堅調な第1四半期決算を発表
高度なAI事業の売上高は62.1%増の1億7,100万ドルとなり、同社はAIデータセンターの設立に向け、最大350億ルピーを投資する計画
ニューヨークおよびインド・ノイダ、, 2026年7月14日 /PRNewswire/ -- 世界有数のテクノロジー企業であるHCLTech (NSE:HCLTECH)(BSE:HCLTECH)は、2026年6月30日に終了した第1四半期の決算を発表しました。米ドル建ての売上高は36億5,000万ドルとなり、前年同期比で3% 増となりました。一方、為替変動の影響を除外した売上高(CC)は、前年同期比で2.6%増となりました。
「第1四半期の新規受注額は過去最高の24億ドルを記録し、高度なAI事業は、為替変動の影響を除外したベースで前四半期比10.6%、前年同期比62.1%の成長を遂げました。これらは、企業がAI主導の変革を推進するパートナーとして当社を選んでいることを示しています。利益率の拡大に貢献している業務効率化と相まって、この勢いにより、当社は中期的に市場平均を上回る成長を維持できる態勢にあると確信しています」と、HCLTechの最高経営責任者(CEO)兼マネージング・ディレクターであるC Vijayakumarは述べています。
サービス部門の売上高は、ITおよびビジネスサービス部門の堅調なモメンタムに牽引され、為替変動の影響を除外したベースで前年同期比4.2%増となりました。HCLSoftwareの年間経常収益は10億6,000万ドルとなり、前年同期比(CCベース)で2%増加しました。当四半期の高度なAI事業の売上高は1億7,100万ドルとなりました。従業員1人あたりの年間売上高は65,500ドルと、前年同期比3.3%増を記録しました。
業種別の成長率では、公共サービスが前年同期比(CCベース)12%増でトップとなり、次いで小売・消費財が前年同期比(CCベース)10.1%増、テクノロジー・サービスが前年同期比(CCベース)7.3%増となりました。地域別に見ると、米国は前年同期比(CCベース)で2.9%増、欧州は0.1%増となりました。その他の地域は前年同期比(CCベース)で10.8%増加しています。
HCLTechはまた、AIデータセンターの設立に向け、最大350億ルピー(約3億7,000万ドル)を投資する 計画を発表し、将来的には50MWの容量まで拡張できる可能性があると明らかにしました。この投資は、AIデータセンターの設計、DevOps、AIクラウド運用といった同社の既存の能力やソフトウェアポートフォリオと相まって、真に統合されたエンドツーエンドのソリューションを実現するものです。
HCLTechは、当四半期の1株当たり配当金を12ルピーと発表しています。当社は、2027年度の売上高について前年比(CCベース)1%~4%の成長、およびサービス部門の売上高について前年比(CCベース)1.5%~4.5%の成長という見通しを維持しています。EBITマージンは17.5%~18.5%を見込んでいます。
「HCLTechは、2027年度第1四半期において堅調な業績を記録し、売上高は前年同期比13.9%増、EBITは同18.0%増、当期純利益は同20.3%増となりました。事業再編費用の影響を除くと、EBITマージンと純利益率はそれぞれ17.5%、13.8%となりました」と、HCLTechの最高財務責任者(CFO)であるShiv Waliaは述べています。
高度なAI分野における主な受注案件:
- ある世界的な大手テクノロジー企業が、HCLTechとの提携を拡大し、AI Factoryプログラムにおいて、AIデータセンターの建設に向けた1億8,000万ドル超の追加契約を締結しました。
- 米国に拠点を置く大手半導体メーカーは、次世代車両向けの高度なAI搭載チップを開発するため、 HCLTechが提供するAI Engineeringソリューションを採用しました。
- 欧州に拠点を置くあるメーカーは、次世代自律型ロボットのナビゲーション・スタックの設計をHCLTechに委託しました。HCLTechは、同社のフィジカルAIおよびインテリジェント製品エンジニアリングの力を活用し、本製品の中核となるナビゲーションロジック、モーションプランニング、およびシステム統合を提供します。
その他の主な受注案件:
- 欧州に拠点を置く世界的な自動車メーカーは、エンジニアリング、生産、営業、およびコーポレート部門のアプリケーション環境全体にわたる、AI主導の大規模なサイト信頼性エンジニアリング(SRE)変革プログラムの実施にあたり、 HCLTechを選定しました。
- Fortune 250にランクインする半導体製造装置のOEM企業が、半導体エンジニアリングおよび製造のバリューストリーム全体におけるAI主導の変革を加速させるため、 HCLTechを選定しました。
- HCLSoftwareの歴史上最大規模の取引の一つとして、米国に拠点を置くテクノロジーサービス企業が、公共部門の組織向けの物流業務アプリケーションを支援するため、Actian Ingresを採用しました。
HCLTechは、TIME誌の「世界で最も持続可能な企業」ランキングにおいて、プロフェッショナル・サービス部門でインドに本社を置く企業として最高位を獲得し、2年連続でその地位を確立することに成功しました。SustainalyticsによるESGリスク評価において、同社は「ITコンサルティング」企業209社中6位にランクインしました。また、同社は、優れた倫理観と人的資本管理の実践が評価され、2年連続でMSCIのESG格付「AA(リーダー)」を獲得しています。
HCLTechは、Extelの2026年「エグゼクティブ・チーム」ランキングにおいて、「アジアで最も評価の高い企業」の一つに選出されました。同社は「テクノロジー・ITサービス・ソフトウェア・AI」部門において、トップ3入りを10回達成し、そのうち6回は1位を獲得しています。
HCLTechについて
HCLTechは、世界60 か国で22万3,000人を超える社員を擁するグローバル・テクノロジー企業です。AI、デジタル、エンジニアリング、クラウド、ソフトウェアを中心に、幅広いテクノロジーサービスおよび製品ポートフォリオを通じて、業界トップクラスの能力を提供しています。当社は、金融サービス、製造、ライフサイエンス・ヘルスケア、テクノロジーおよびサービス、半導体、通信およびメディア、小売および消費財、モビリティおよび公共サービスなど、主要な業種全般のクライアントと協働し、各業界向けソリューションを提供しています。2026年6月までの12ヶ月間の連結売上高は148億ドルでした。当社がお客様のビジネスの成長をどのように支援できるかについては、hcltech.comをご覧ください。
詳細については、以下までお問い合わせください。
Meredith Bucaro(米州担当)
[email protected]
Elka Ghudial(欧州・中東・アフリカ担当)
[email protected]
James Galvin(アジア太平洋担当)
[email protected]
Nitin Shukla(インド担当)
[email protected]
ロゴ - https://mma.prnewswire.com/media/2648325/HCLTech_Logo.jpg
SOURCE HCLTech
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