中国と米国の経済界が関係を強化し、サプライチェーン協力の新たな機会を模索
シカゴ、2026年8月6日 /PRNewswire/ -- 2026年7月30日、米中経済貿易協力フォーラム(China-U.S. Economic and Trade Cooperation Forum)および第5回中国国際サプライチェーン博覧会(5th China International Supply Chain Expo、CISCE)ロードショーがシカゴで開催されました。両国の企業・政府関係者180人超が一堂に会し、意見を交わしました。
China Council for the Promotion of International Trade(CCPIT)のRen Hongbin会長はあいさつで、北京で行われた中国・米国首脳による重要な会談が、二国間の経済・貿易関係に一層の安定性と予測可能性をもたらすとともに、協力に新たな弾みをつけたと述べました。CCPITは、米国のパートナーと連携し、両国企業間の交流と協力をさらに深めるためのプラットフォームを構築する用意があります。Ren会長は、より多くの米国企業に対し、CISCEなどのプラットフォームに参加し、中国の発展がもたらす機会を享受するよう呼びかけました。
参加者は、中国と米国の産業チェーンとサプライチェーンが緊密に結び付いており、協力の強固な基盤があるほか、さらなる連携の可能性も大きいと指摘しました。CISCEは、中国と米国のイノベーションおよびサプライチェーン分野での連携を促進する重要なプラットフォームとして、両国間のサプライチェーン協力の強靱性と活力の向上に寄与してきました。
今回のイベントは、中国の経済界代表団による米国訪問中にCCPITが実施した幅広い交流プログラムの一環でした。7月27日から31日まで、代表団はソルトレイクシティ、シカゴ、ワシントンD.C.を訪れ、120を超える米国の企業・団体と会談しました。訪問中、Ren会長は米国の関係者に対し、中国の「第15次五カ年計画」と経済発展について概説し、質の高い経済成長の推進とさらなる対外開放に向けた新たな措置を紹介しました。Ren会長は、互恵的な成果の実現を目指し、CCPITが二国間・多国間の枠組みを通じて、中国と米国の経済界による実務協力を継続的に支援していることを強調しました。
米国の経済界・政界の指導者は、北京で行われた中国・米国首脳会談を高く評価しました。これらの関係者は、「第15次五カ年計画」期間中、中国市場におけるプレゼンスの拡大と、貿易・投資協力の深化に取り組む決意を表明しました。また、APEC CEOサミット(APEC CEO Summit)や第5回CISCEなどへの参加に期待を寄せるとともに、世界の産業チェーンとサプライチェーンの安定性と効率性の維持に貢献する意向も示しました。
SOURCE China International Supply Chain Expo
この記事をシェアする