「クリケットの聖地」を見下ろす100フィートの専用テラス付きローズのペントハウス、初の売り出し
ロンドン, 2026年6月4日 /PRNewswire/ -- ローズ・クリケット・グラウンドを眼下に望む100フィートの専用テラスを備えたペントハウスが、初めて売りに出されました。
入札希望者は、2026年7月31日を締切とする封印入札方式により、スポーツ観戦を楽しめるロンドン屈指の個性的な物件に対して非公開で入札を行う必要があります。最低入札額は1,000万ポンドです。
「ローズ・ビュー・ペントハウス」として知られるこの邸宅は、ローズのウィケット、Marylebone Cricket Club(MCC)のパビリオン、Future Systemsが設計したメディアセンターを直接見渡せる100フィートの専用テラスと観戦ラウンジを備えた、世界で唯一の個人所有住宅です。
その趣は、世界で最も敬愛されるスポーツ会場の1つの上空に浮かぶ専用パビリオンさながらで、主要なテストマッチ、ワールドカップ、国際試合を、個人所有物件としてはほかに類を見ない環境で観戦できます。
売却収益はすべて、故オーナーでMCC終身会員のLaurence Silmanと妻のNancyが設立した登録慈善団体Launan Charitable Trustに寄付されます。
同トラストは、売却収益の一部を英国の草の根クリケット慈善団体に寄付します。また、購入者が寄付先を指定できる寄付も行われるため、落札者はこの物件にまつわる慈善活動のレガシー形成に関わることができます。
このペントハウスは、特にローズが象徴的な存在とされるインド、オーストラリア、中東、英連邦諸国などの市場から、世界各地のクリケット愛好家、コレクター、購入希望者の強い関心を集めると見込まれています。
今回の売却は、ローズが国際クリケットの試合が特に集中する夏のシーズンを迎え、NW8地区に世界の注目が集まる中で行われます。
Silmanは当初、破産した開発業者から未完成の上層階を取得し、Christian DiorやLiberty Londonを顧客に持つ建築家兼デザイナーのMax Clendinningと協力して、住宅規模の現代的なクリケットパビリオンへと生まれ変わらせました。
この売却の時期は、RIBAとLondon Metropolitan ArchivesによるClendinningの作品に焦点を当てた展覧会の開催時期と重なっており、英国の戦後デザイン遺産に関心を持つ購入者にとって、さらなる魅力となっています。
家族を代表してRobert Silmanは次のように述べています。「Laurenceは、あの未完成の屋上に、ほかの誰にも見えなかったものを見いだしました。それは、彼が愛したクリケットを中心に、彼が愛した人々が集える場所でした。このテラスは、テストマッチやODIとともに何十年もの夏を刻んできた舞台となってきました。今こそ、この場所を手放すのにふさわしい時だと感じています。慈善活動への貢献も、私たちにとって重要でした。クリケットへの愛を中心に築かれたものだからこそ、この競技に何かを還元するのがふさわしいと感じました。」
適格な入札希望者には、物件の追加情報、画像、入札手続きの全容を掲載したセキュリティ保護された情報ポータルへのアクセス権が付与され、入札期間中には個別内覧も手配されます。
この独自の封印入札方式は、ロンドンの有力弁護士によって設計されており、売主は最高額の入札を受け入れることを確約しています。
参考価格、法的枠組み、提出要件などの追加情報は、登録済みの入札者向けにhttps://www.overlordsclub.co.uk/で提供されています。
報道関係のお問い合わせ先:[email protected]
ウェブサイト:https://www.overlordsclub.co.uk/
写真 - https://mma.prnewswire.com/media/2994458/Lords_Penthouse.jpg
SOURCE Lords Penthouse
この記事をシェアする