ロックウェル・オートメーション、高度なソフトウェアソリューションでルシード社のサウジアラビアの電気自動車(EV)製造施設を支援
FactoryTalk® MESと現地でのサポートにより、サウジビジョン2030に沿ったEV生産と人材開発を推進
ダンマーム、サウジアラビア, 2026年1月21日 /PRNewswire/ -- 産業用オートメーションとデジタルトランスフォーメーションのグローバルリーダであるロックウェル・オートメーション(NYSE: ROK)は、世界最先端の電気自動車メーカであるルシード社との連携を強化すると発表しました。この連携強化は、同社がサウジアラビア王国で行なう製造施設の拡張を支援するためのものです。キング・アブドゥッラー経済都市(KAEC)にあるこの施設は、同国初の自動車製造施設として歴史的な節目を迎えます。
ルシード社は、一般組立、塗装、金属プレス加工、ボディ、パワートレインなどのすべての主要工程で製造業務の管理および最適化を行なうために、FactoryTalk®製造実行システム(MES)ソフトウェアを含むロックウェル・オートメーションのエンタープライズ・ソフトウェア・ソリューションを導入します。FactoryTalk MESプラットフォームは、オペレーション全体におけるリアルタイムの可視性、トレーサビリティ、制御をルシード社に提供することで、同社の将来の中型車の生産を支援します。
ロックウェル・オートメーションのサウジアラビアのカントリーリーダであるアフマド・ハイダルは、次のように述べています。「ルシード社によるFactoryTalk MESの導入は、運用効率、品質、および拡張性に測定可能な成果をもたらす戦略的な一手となります。当社のソフトウェアは、ルシード社が高い生産目標を達成しつつ、グローバルなサプライチェーンとシームレスに統合し、現地の規格に準拠できるよう支援します。これはロックウェル・オートメーションにとって誇らしい瞬間であり、高度な製造技術と人材開発を通じてサウジビジョン2030を支援するという当社の取り組みの証です。」
ソフトウェアだけではなく、ロックウェル・オートメーションのサウジアラビアのチームは、インストラクタ主導のトレーニングプログラムと仮想トレーニングプログラムを提供します。このパートナシップは、カスタマイズされたトレーニングを通じて現地の人材に最先端のEV製造の専門知識を提供することで、サステナブルな産業の成長を促進し、サウジビジョン2030の目標の推進に貢献する、技能を持った人材を育成します。
ルシード社の中東地域担当社長であるファイサル・スルタン氏は、次のように述べています。「ロックウェル・オートメーションは、アリゾナ工場からサウジアラビアでの拡張まで、当社の取り組み全体を通じて信頼できるパートナとなっています。ロックウェル・オートメーションのソフトウェアソリューションと現地に関する専門知識は、当社がお客様の期待する最高水準の品質と革新を維持しながら、生産規模を拡大するのに役立ちます。この地域で世界クラスの電気自動車の製造を拡大する中で、引き続き連携できることを楽しみにしています。」
ロックウェル・オートメーションについて
ロックウェル・オートメーション(NYSE: ROK)は、産業用オートメーションおよびデジタルトランスフォーメーションのグローバルリーダです。人々の創造力とテクノロジの潜在力を結びつけることで人の可能性を広げ、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、2025年度末現在約26,000名の社員が、世界100カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。製造業におけるコネクテッドエンタープライズ実現の詳細は、当社ホームページをご覧ください。www.rockwellautomation.com
写真 - https://mma.prnewswire.com/media/2866079/Rockwell_Automation_Lucid.jpg
ロゴ - https://mma.prnewswire.com/media/2487262/Rockwell_Automation_Logo.jpg
SOURCE Rockwell Automation, Inc.
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