ニュージャージー州イーストラザフォード, 2026年3月23日 /PRNewswire/ -- 世界有数の医薬品受託開発・製造機関(CDMO)であるCambrexは本日、アイオワ州チャールズシティに建設予定の新たな大規模原薬(API)製造施設について、初期エンジニアリング検討を完了したことを発表しました。このマイルストーンは、同社が以前発表した、米国における原薬(API)製造能力拡大に向けた1億2,000万ドルの投資計画が大きく前進したことを示すものです。新施設の起工は2026年後半に予定されています。
チャールズシティの拡張では、大規模および中規模の反応器、高度なHastelloy製攪拌ろ過乾燥機、既存の製造設備の機能強化を含む、14万リットルの生産能力を有する新プラントが加わります。この拡張段階が完了すると、同拠点の大規模製造能力は20%増加します。この拡張は、規制物質、高活性原薬(HPAPI)、商業規模の液相ペプチド製造を含む複雑な化学プロセスを支援するよう設計されており、医薬品イノベーターにとって信頼できるパートナーとしてのCambrexの地位をさらに強固にするものです。
Cambrexは欧州でも、イタリア・ミラノ拠点で進めている3,000万ドル規模の拡張への投資を継続しています。このプロジェクトでは、新たな分析開発機能とプロセス研究開発機能を追加するとともに、複数の生産工場をアップグレードします。ミラノの研究開発拡張は2027年後半に完了する見込みであり、将来の成長とCDMOサービス需要の増加を支えるため、追加の土地も取得済みです。
最高執行責任者のClaudio Russoloは次のように述べています。「当社のイタリア・ミラノ拠点は、医薬品の開発・製造を支えてきた輝かしい歴史を有しており、今年で操業80周年を迎えます。当社は、TIDES、高活性分子、規制物質を含む複雑な化学分野における市場需要の拡大に対応するため、継続的な投資に取り組んでいます。」
Cambrexによる継続的な投資は、TIDESおよび複雑な低分子化合物の開発・製造に向けて、最新化されたソリューションの提供に注力する同社の取り組みを示しています。科学を重視する姿勢とオペレーショナル・エクセレンスへのコミットメントにより、Cambrexは人々の人生を変える次世代治療法を支える最前線にあり続けます。
Cambrexについて
Cambrexは、医薬品ライフサイクル全体にわたる原薬の開発・製造に加え、包括的な分析サービスおよびIND申請支援サービスを提供する世界有数の医薬品受託開発・製造機関(CDMO)です。
45年の経験と、北米および欧州からグローバルクライアントにサービスを提供する2,000人超へと拡大を続ける専門家チームを擁するCambrexは、連続フロー、規制物質、ペプチド合成、固体科学、材料特性評価、高活性原薬など、原薬に関する多様な専門技術と能力を提供しています。
写真 - https://mma.prnewswire.com/media/2938315/Charles_City_Initial_Elevation_Diagram.jpg
ロゴ - https://mma.prnewswire.com/media/2236065/Cambrex_logo.jpg
SOURCE Cambrex
この記事をシェアする